プリウス

プリウスのタイヤ交換時期はどのくらいなのか調べてみた

2018年6月6日

今回は新型プリウスに限らず、車全般にあてはまる「タイヤ交換」について見ていきたいと思います。

ポイントは「車のタイヤは時間とともに劣化する」「タイヤ交換はおよそ3万キロ走行したら検討時期」「空気圧やひび割れなど、日常点検が大事」「タイヤは車と路面をつなぐ超大事なパーツ」です。

では詳しく見ていきましょう!

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プリウスタイヤの寿命のチェックポイント

タイヤが早く減る&早く劣化する原因

タイヤが早く減ってしまう原因には、急発進や急停車があります。
急ブレーキをかけたり、急にアクセルを踏んだりするとタイヤにも大きな負担がかかってしまうからです。

また、空気圧もタイヤに影響を与えることが分かっています。

空気圧が低すぎたり、高すぎるなど適切ではない場合にはタイヤの摩耗が激しくなり劣化が一層進んでしまうことがあります。

そのため空気圧も適切に調整することが欠かせません。

また、タイヤはゴムで出来ているのでただ置いているだけでも自然に劣化します。

特に強い太陽の光が降り注ぐ場所に駐車していると、紫外線の影響を受けて劣化が進むと言われています。

砂利道なども舗装されている道路に比べるとタイヤにとって悪影響。とがった小石などがタイヤに負担を与え劣化が進行します。

タイヤ交換の時期(寿命)の目安と見極め方

現在プリウスには複数のタイヤメーカーから数種類のブランドのタイヤが供給されています。
交換時期の目安は、タイヤの溝が減ってきてしまった時です。

新品タイヤの場合8mm前後の溝がありますが、走行を重ねていくにつれてその溝が減って行くのが普通です。

交換の目安は溝が半分程度になったところ。溝が4mm位になった時には交換するのが望ましいと言われています。

溝がそれ以下になると、制動距離が伸びてしまうなど性能が低下するからです。

とはいえ、見た目にはよく分からないという人も多いのも事実。

自分で判断がつかないという人は、ガソリンスタンドで給油する際などに詳しい人に相談してみるのもいいかもしれません。

タイヤ寿命走行距離の目安ってどのくらい?

タイヤの交換時期を判断する目安として走行距離もあります。

普段走行している道路の状況によっても変わってきますが、だいたい3万km走行すると交換することが多くなります。

ただし使用状況によっては5万kmを超えてもまだ大丈夫ということも。

また、タイヤの劣化は走行時にだけ発生するわけではありません。

紫外線や雨の影響なども受けるため、屋外に駐車することが多い場合にはその分劣化も早くなります。

その反対に、屋根付きガレージなどに駐車している場合には劣化スピードも遅くなるので、交換時期も遅くなります。

走行距離だけではなく使用年数なども影響するので、タイヤの状況や保管方法、走行距離などを総合的に判断する必要がありますね。

タイヤ交換時期のサイン

タイヤ交換時期のサインは「溝が擦り減っているかどうか」です。

溝が新品タイヤに比べて半分程度、4mm以下になったら交換を検討する必要があります。

溝が1.6mm以下になってしまった場合には即時交換の必要ありです。

道路交通法違反になるので、そのまま車を走らせることはできません。

またヒビ割れや傷がタイヤに見られたら、交換時期のサインです。

小さなヒビ割れ程度ではすぐに破裂してしまう恐れはないですが、ヒビ割れがひどくなるとその危険も生じます。

重大な事故を引き起こすことにもなりかねないので、普段からタイヤの状態をチェックしておく必要があります。

また乗り心地が悪かったり、ブレーキをかけた際に違和感があるような場合にも注意が必要です。

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プリウスタイヤで悪い状態のものを使い続ける危険性って何?

悪い状態のタイヤを使っていると、 こんな危険がある

溝が摩耗したタイヤを使い続けているとどうなるか。まずグリップ力が低下してスリップしやすくなります。走行時の安定性も大きく損なわれ、直進するのが困難となったりカーブを曲がりきれなくなる事もあるのです。

運転中はいつ何が発生するか分からないもの。万一歩行者が飛び出して来た時に急ブレーキをかける場合があります。この時もタイヤが路面を捉える事ができず制動距離が伸びてしまいます。そのため停車するまで長い距離を要するという危険な状況にもなりかねません。

タイヤゴムの劣化が進み、走行中に割れたり破裂するといったタイヤバーストが発生した場合にはコントロールを失い大事故になる可能性もあります。

こういった最悪の事態を避けるためにも、常にタイヤの状態をチェックして良いコンディションを保っておきたいですね。

タイヤの危険性について。いつかは摩耗します。

タイヤは自動車を安全かつ安定して走行させるために重要なパーツのひとつです。しかし常に路面と接する消耗品である以上、どんなに大切に取り扱ってもいつかは使用不能になります。

また原材料がゴムであるため、たとえ未使用のものであっても温度や湿度の影響を大きく受けます。外部環境による経年劣化や自然劣化による損傷も避けられません。

もちろん車検では重要な検査項目のひとつとなっていますが、法で定められた期限だけにこだわる事なく、日頃からの走行感覚に加えて自ら小まめに点検することが大切。少しでも異常を感じる事があれば、安心して快適なドライブを楽しむためにも、豊富な知識と経験を持ちタイヤの検査に必要な専用の機器を完備しているディーラーやカーショップなどに早めに相談したいところです。

なぜタイヤの溝がなくなると危険なのか?

タイヤの溝が浅くなると、駆動力・制動力が不足します。

新品のタイヤと溝の浅くなっている状態のタイヤでは同じ速度で走行していた場合でもブレーキをかけてから止まるまでの制動距離が長くなってしまうのです。

また雨の日はタイヤと路面の間に入り込んだ水の膜によってタイヤが浮いてしまうハイドロプレーニング現象が起こります。この現象は大変危険な制御不能とスリップに繋がります。

ハイドロプレーニング現象は雨の日の高速走行時には新品タイヤであっても発生する恐れがあるものです。当然タイヤの溝が浅い・ない状態では低速走行時でも発生する恐れがあります。

ハンドルやブレーキ操作が効かなくなるなど制御不能になってしまうため、走行時毎回とは言わないまでもこまめにタイヤ溝の状態をチェックするようにしましょう。

タイヤの溝は何万キロもつの?

タイヤの溝がどの程度持つのかは走行する速度や路面状態により異なってきます。またタイヤメーカーによっても耐久性に違いがあるため一概に決めることはできません。しかし一つの目安は「3万キロ前後」。だいたい3万キロ走行すると交換時期となります。

その根拠としては新品タイヤの溝が8mmであり、5000km走行するごとに1mm減るという目安が挙げられます。

目安をもとにした計算で考えれば4万キロ前後で交換となりますが、走行状況によって異なるため安全を優先した場合3万キロ前後で交換をしたほうが無難でしょう。

また、走行距離自体はさほど多くない場合でも、タイヤはゴムで出来ているため経年劣化が見られることがあります。

ゴムは経年劣化により硬くなる性質があり、硬くなるとグリップ力が弱くなり走行に悪影響を及ぼします。一概に走行距離だけで判断せずにタイヤ交換を検討したいですね。

タイヤを安全に使うことのメリット

タイヤを安全に使うことのメリットは、第一に事故を未然に防ぐ可能性を少しでも高められるところにあります。

車を安全に操作するための重要な要素として「止まる」「曲がる」があります。その際に車本体と連携して最終的に路面に挙動を伝える重要な役割をタイヤが担っているのです。

この「止まる」「曲がる」の操作が常に適切かつ機敏に実行できる状態にあってはじめて、危険を回避できる安心安全なドライブに繋がっていくわけです。

もうひとつのメリットは「快適なドライブを楽しめる」ということです。

タイヤのコンディションが良ければ走行も安定し、ドライバーが操作した感覚をタイヤがダイレクトに路面に伝えてくれます。自由自在に車体をコントロールする感覚がドライブの楽しさを与えてくれます。

このように、車のタイヤは安心、安全、快適を実現するために大きな役割を担っているのです。

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プリウスタイヤの寿命ってどのくらいなの?

そもそも、どうなったら寿命なのか?

まず車検の際、専用検査機器を用いてタイヤの摩耗や空気圧などを検査します。その結果、異常が認められれば確実に寿命を迎えたことが分かります。

これらの検査機器を個人で用意するのはもちろん困難ですが、タイヤに必ず設けられているスリップサインを確認するだけでも簡単に寿命かどうか知ることができます。

多くのタイヤは摩耗が進みタイヤ溝が1.6mmを下回ると、「スリップサイン」という溝を横切ったパターンが見えてきます。

この状態になるとタイヤのグリップが効きにくくなりスリップの危険性が高まっています。早急にタイヤ交換が必要です。

ほんの数秒タイヤを見るだけの簡単な方法なので、時間に少し余裕を持って車に乗り込む前にチェックしたいところですね。

では、タイヤの寿命ってどのくらいの期間あるのか?

タイヤの寿命は温度や湿度の影響を大きく受けるだけではなく、走行距離や路面状態など様々な要因が関与するため一律に寿命を決めることは困難です。ただしひとつの目安となるのが5年、10年という節目。この2段階のチェックが現実的と言われています。

使用し始めてから5年を経過したタイヤは、ユーザーによる日常点検を行うだけではなく専門店などプロのスタッフの診断を受けることが推奨されます。ここで継続使用に耐えられるか否かをチェックしますが、多くの場合タイヤ交換を検討する時期となります。

また、製造から10年を経過したタイヤの場合。一見すると溝が健全に保たれているように見えてもゴムなど素材が劣化している可能性が高いです。そのため検査の結果異常が認められなくても経年劣化を理由として交換が推奨されることがあります。

プリウスタイヤの寿命の延ばし方

タイヤの寿命の伸ばし方の基本的考え方

タイヤの寿命を延ばすには、何より穏やかな運転をすることが大切です。

とくに急発進や急停車はタイヤに大きな負担をかけるので控えましょう。

また車を保管しておく際には、直射日光を避けること。紫外線などを避けることでタイヤ寿命を延ばすことができます。

雨や紫外線を避けられるガレージなどがあるとタイヤの劣化ペースを抑えることができます。

路面状態もタイヤ寿命に影響を与えます。砂利道や凸凹の多い道などを走行してばかりいるとタイヤに負担がかかるので、できるだけ舗装された道路を走行するのが重要になります。

空気圧も定期的にチェック。適切な状態をキープするように気を付けましょう。

片側のタイヤだけが摩耗した状態も良くありません。これを防ぐため前後左右のタイヤを定期的に入れ替えるタイヤローテーションを行いましょう。こうすることで均等に負荷がかかるので劣化を防ぐことができます。

日常点検でのタイヤのチェックポイントの基本

車を日常的に運転している人でも、タイヤをこまめに確認している人は意外と少ないものです。

しかしタイヤは車のなかで唯一路面と接しており、車体と路面を繋ぐ重要なパーツなのです。

タイヤの日常点検では、キズやヒビ割れの有無・偏摩耗の有無・適正な空気圧かどうかなどをチェックします。

深いキズやヒビ割れはパンクやバーストなど重大な事故に繋がる恐れがあります。
タイヤ内部にまで達していなければ緊急の問題はありませんが、日常的にチェックをするようにしましょう。

また空気圧が不足していると走行性能が低下したり、燃費が悪化します。

ガソリンスタンドやカーショップで点検してもらうようにしましょう。

タイヤの接地面に極端な擦り減り箇所がある場合は振動や騒音の原因になったり、タイヤの寿命が短くなることがあります。早めのチェックが大切です。

タイヤの溝の深さを見る

レーシングカーなど特殊なタイヤは別ですが、一般車のタイヤには溝があります。

この溝があることで、雨の日でも水を逃がしてブレーキをしっかり効かせることが出来るため安全に走行をすることが出来るのです。

つまり溝が浅い、またはほとんど無い状態ではタイヤの排水性能が低くなり、雨の日などに走行した際タイヤが浮いてしまうハイドロプレーニング現象が発生したりします。

このような状態で運転をしてしまうとブレーキやハンドル操作が路面に伝わらず、事故に繋がる恐れが高まってしまいます。

タイヤを確認して一箇所でもスリップサインが出ているような場合。この状態での使用は法律で禁じられていますので、速やかに交換をしましょう。

ただし4本のうち1本だけを交換しても他の3本とのバランスがとれない可能性がありますので、できれば4本のタイヤを同じタイミングで交換することをおすすめします。

タイヤのヒビ割れ・変形を見る

タイヤのヒビ割れは内部に達していない限り継続して使用することが出来ます。

ただしヒビ割れの程度は見た目だけではわからないこともありますので、気になる場合には専門店に相談をしましょう。

タイヤの艶出し剤を使用している場合、タイヤにとって害となるものもありますので悪影響が見られた場合には使用を中止しましょう。

このほか、タイヤのサイドウォールが凹むもしくは膨らむと言った変形が見られる事もあります。

凹んでいる場合には安全上特に問題はありませんが、膨らんでいる場合は危険です。すぐにタイヤ交換をしたほうが良いでしょう。

凹みについては、構造上発生してしまった可能性があります。

不安であれば専門店に相談をすることをおすすめしますが、多くの場合は問題はありません。

プリウスタイヤはどこで交換するのが良いのか?

タイヤの交換はどこへ依頼するのか?

プリウスのタイヤ、「そろそろ交換時期かな」といった場合、どこで交換するのが一番オトクなのでしょうか。

おすすめはやはりタイヤ専門店での交換。

タイヤの種類が豊富であることに加え、安くタイヤを交換してくれるので利用しやすいです。

常に路面と接するタイヤは、材質も柔らかいゴムなどで製造された消耗品です。

常に溝や摩耗の状態をチェックしておいて、適切なタイミングで交換したいもの。
安全に走行するためにはタイヤ交換の時期を見極めることが大切です。

溝や空気圧を常にチェックしておくことによって重大な事故を防ぐことにもなるので、できるだけ毎日車のタイヤには気をつけておきたいですね。

交換前にタイヤサイズを知っておくと良い。サイズの調べ方

タイヤサイズの調べ方というのは、一般ユーザーにはちょっとわかりにくいかもしれません。
タイヤのサイドウォールには様々な数字や英文字が記されていますが、それがタイヤのサイズを示しているのです。

車やタイヤに詳しくない人であれば見過ごしてしまう部分ですが、この部分をチェックすれば自分が乗っている車のタイヤサイズがすぐに分かるようになっています。

この数字と英文字の羅列。以下のような意味を持っています。

タイヤの幅、側面の文字や厚みを除いた断面幅、扁平率、ラジアル、リム経、最大負荷許容能力、そしてスピードレンジです。

通常、ディーラーや専門店のスタッフはこの数字と英文字の羅列を見てタイヤサイズをはじめ全情報を判断します。

ディーラーとタイヤ専門店の違い

そろそろタイヤ交換したいなというとき、ほとんどの人が検討するのがディーラー、そしてタイヤ専門店です。

ディーラーは特定の自動車メーカーと特約店契約を結んでいるため、車をメンテナンスしたり販売することが主な業務。当然タイヤ交換も含まれます。

タイヤを替えてもらっているときにコーヒーでも飲みながらゆったりと待つことができるのも魅力ではないでしょうか。

他方、タイヤ専門店は様々な車用品も取り扱っているため賑やかな雰囲気になっています。

競合店も多いのでタイヤもセール価格になっていることが多く、安く交換できるのが魅力です。

ただし、ディーラーは自ら車を持ち込まなくても担当スタッフが自宅まで取りに来てくれるサービスも実施しています。これはタイヤ専門店にはまずないサービス。

休日を有効に使いたい方にとっては大変ありがたいサービスと言えるのではないでしょうか。

ディーラーのメリット・デメリット

ディーラーのメリットは自動車メーカーと特約店契約を結んでいるため、車種にあったタイヤを選んでくれることです。

車についての知識がない方でもディーラーに丸投げしてしまえば、あとはきちんと整備をしてもらえてタイヤもピッタリのものを選んでくれるので時間も手間も省けます。

またディーラーなら車の引き取りから納車までをも行ってくれるサービスがあります。

自分でディーラーまで車を運転して持ち込みしなくても大丈夫。スタッフの方が取りに来てくれてメンテナンス後には納車までしてもらえる嬉しいサービスです。

ディーラーの店内もおしゃれで落ち着いた雰囲気であり、高級感も演出されていたりと居心地がいいのも魅力。新車を眺めたりコーヒーを飲んでいるうちにタイヤ交換が終わってしまうので楽しいです。

タイヤ専門店のメリット・デメリット

タイヤ専門店のメリットは「とにかく安いこと」です。

専門店同士が競合していることもあり、できる限り安い価格で見積もりを出してくれるお店もたくさんあります。

何件か専門店で見積もりを出してもらい、その内容によってどこでタイヤの交換をするかを決める。こういう選択ができるのも消費者にとっては最大の魅力であると言えるでしょう。

デメリットとしては量産型タイヤを幅広く販売しているのでディーラーのような細やかなサービスを期待することができません。自分でタイヤサイズなどを調べていく必要があります。

自分の車にピッタリのタイヤを選びたいのであれば、ディーラーに行ったほうが確実です。

専門店の場合、タイヤ購入や交換に際してある程度知識が必要になるため、初心者には少しハードルが高いかもしれません。

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タイヤ交換の前に、プリウスの寿命はどのくらいなのか?

プリウス本体の寿命ってどのくらいなの?

車の寿命の定義は人それぞれだと思いますが、ここでは「車が動かなくなる」状態を寿命の基準に考えてみます。

初代プリウスが発売されたのは1997年12月です。

中古車市場を確認したところ、2018年5月の時点でも1998年式の初代プリウスが販売されていました。

一般的に車は10年を過ぎると古くなったと言われることが多いですが、現在は技術もどんどん進んでいます。

きちんとメンテナンスをしてあげれば、長期間現役で走り続けることができるのです。

プリウスはモーターとエンジン両方を使ったハイブリッドカーですので、普通のガソリン車とはメンテナンス方法が異なりますが、だからと言って寿命が短いということは無いと考えて良いと思います。

プリウスの走行距離の限界

仕事などで車を使う頻度が多い方は、走行距離で寿命を測る方もいるかと思います。

こちらについては一般的に10万キロが目安と言われているようですが、これを超えたらすぐに走れなくなるというものではありません。
プリウスについても同様で、メンテナンスをしっかりと行うことでまだまだ活躍してもらうことはできます。
ただしハイブリッドカーの場合単純な走行距離ではなく、先進的な電装駆動系部品の限界が先に来ることが多くなります。
詳しくは後述しますが、モーター駆動周りに取り付けられているバッテリー寿命や、ハイブリッドシステム自体に問題が起きて寿命を迎えることも多いいです。
乗り続けるとなれば修理や交換費用が掛かってきますので、そこからどれくらい走ることができるのかといった対費用効果でも走行限界は変わってくると言えます。

ハイブリッド駆動バッテリーの寿命

プリウスのようなハイブリッドカーには、エンジンだけでなくモーターを駆動させるためのさまざまな部品が使われています。

そのなかでも消耗品としてよく挙げられるのがバッテリーです。

ハイブリッド駆動バッテリーは、およそ10万キロで寿命が来ると言われています。

走行中に充電と放電を繰り返す上に、高熱に晒されていますのでどうしても高い負荷が掛かってしまうのです。

性質上バッテリー自体にもあたりはずれがあり、同じ使い方をしていても早くダメになってしまったり、逆に長く頑張ってくれる車もあります。

駆動バッテリーを交換するとなると10万円以上は掛かってしまうため、この部品が「乗り続けるか廃車にするか」の分かれ目になることもあります。

中古ハイブリッド車の購入を検討する際は、走行距離などによるバッテリーの劣化状況は重要な判断材料です。

ハイブリッドシステムの寿命

モーターを駆動させるためのハイブリッドシステム自体に不具合が生じることもあります。

特に故障が多く見られるのは、モーターの回転を制御しているインバータという部品。

ここには常に大きな電流が流れており熱も発生するため、バッテリー同様高い負荷がかかる部分です。

傾向としては10万~15万キロ程度で交換が必要になる車が増えてきています。

バッテリーと同時期に劣化が目立つようになり、修理費用も相乗的に高くなるためこの部分が故障すると車の寿命と考える人もいるようです。

システム全体としては信頼性の高い部品で構成されていますから、簡単に壊れるということはほとんどありません。

エンジンのみの車と比べて電装系部品や消耗品が多いことから、修理などのリスクが増えるのは仕方ない面もあります。

補機バッテリーの寿命

バッテリーにはハイブリッド駆動用のほかにも補機バッテリーというものがあり、こちらにも寿命があります。

これはエンジン車にも積まれているバッテリーとほぼ同じものです。

機能的にも同様で、エンジンを始動させたりライトを点灯させたり、オーディオなどのアクセサリー類を稼働させたりするのに使用します。

交換時期はだいたい2、3年。車検時に電圧を検査して低くなっていれば交換してもらうという流れが一般的です。

バッテリーは長く持つこともありますが、突然のトラブルを避けるためにも定期的な検査が必要です。

完全な消耗品という位置づけで搭載されている部品であるため価格も1万円程度に抑えられています。

こちらは寿命というよりも維持費として考えた方が良いでしょう。

まとめ

今回は新型プリウスのタイヤ交換を中心に、タイヤが持つ役割やお得なタイヤ交換の方法、日常点検の大切さなど幅広くまとめてみました。

タイヤ交換はディーラーで行うのが一番安心ですが、車に詳しいユーザーはタイヤ専門店で安く行うのもひとつの手ですね。ぜひ参考になさってください!

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